チーズカタログ
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関東食糧の専門バイヤーがセレクトしたこだわりのチーズです。 オススメのワインのタイプとともにご紹介します。

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ワイン

:相性のいいワイン

フレッシュクリーム

フレッシュ&クリームタイプ

「クリーム&フレッシュタイプ」は、白くて柔らかく、きめ細かい味わいのチーズです。なめらかな舌ざわりで、乳酸菌由来の酸味と乳脂肪の豊かな風味を楽しめます。生乳に乳酸菌を加えて凝固した「凝乳」から、「ホエイ」を除去して作られます。口当たりはソフトで、あっさりとした心地よいミルクの味と香りが楽しめます。

ワイン

:甘口or軽めの白

フレッシュタイプ

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クリームタイプ

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白カビタイプ

白カビタイプ

「白カビタイプ」は、白カビを表面に繁殖させて熟成させて作られるチーズです。表面は白いカビでおおわれており、 切断した内部は白・クリーム色になっています。表面から内部に向かって熟成が進むにつれて組織がやわらかくなり、とろりと流れ出すほどになります。 熟成による味わいの変化を楽しめるチーズです。

ワイン

:軽めの赤or白

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青かびタイプ

青カビタイプ

「青カビタイプ」は青カビを使って熟成させたチーズで、強い風味と濃厚な塩味が特徴です。クセが強くピリっとした辛みを持ち、白い部分がとってもクリーミーなチーズです。かなり塩気が強いため、果物などの甘味のあるものと合わせるとマイルドになり食べやすくなります。

ワイン

:重めの赤・白、甘口

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ウォッシュタイプ

ウォッシュタイプ

「ウォッシュタイプ」は、外皮を塩水や酒で洗いながら熟成させたチーズのことです。 チーズの表面に菌を繁殖させて熟成させていき、熟成中は数日ごとに表面を塩水やワイン、ビール、ブランデーなどその土地の酒で洗います。その過程で風味や味に変化が出て、個性的なチーズに仕上がります。

ワイン

:重めの赤or白

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ハード・セミハードタイプ

ハード・セミハードタイプ

「ハードタイプ」は、製造過程でプレスして水分を38%以下と少なくした、大きく重量のあるチーズです。 じっくりと寝かせるため、非常に硬質で、濃厚な旨みのあるチーズに仕上がります。「セミハードタイプ」は水分を38〜46%と少なくした、比較的硬いチーズです。いずれもおだやかに熟成が進むため、食べ頃を長く持続でき、様々な料理に使えるチーズです。

ワイン

:重めの赤or白

ハードタイプ

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セミハードタイプ

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プロセスタイプ

プロセスタイプ

「プロセスチーズ」とは、日本てもなじみの深いチーズで、ゴーダやチェダーなどのナチュラルチーズを粉砕・加熱・溶解させて乳化させたものです。 加熱殺菌の過程で乳酸菌や各種の酵素は活性を失うため、美味しさや香りが変わらない状態での長期保存が可能になります。

ワイン

:重めの赤or白

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シェーブルタイプ

シェーブルタイプ

「シェーブルタイプ」はヤギの乳を原料にでつくられたチーズのことです。「シェーブル」とはフランス語で「山羊」のことで、フランスで古くから作られているチーズです。ヤギ特有のクセのある味わいが特徴で、他のチーズとは違った風味を味わえます。熟成させないフレッシュのものから白カビ等をつけて熟成させるものまであります。

ワイン

:軽めの赤or白

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