
ドライイースト 500G

商品名 | ドライイースト 500G |
---|---|
商品コード | 01402017 |
メーカー | オリエンタル酵母工業 |
産地・加工地 | 北海道 |
規格・入数 | 500G |
荷姿 | 1ケース10パック入 (1×10×1) |
販売価格(税抜き) | ログイン後に価格表示 |
在庫区分 | 在庫品 ※欠品の場合は入荷次第のお届けになります |
ドライイーストは、生イーストの保存性を高めるために、その水分を大部分除いたものです。
【規格】
1パック500G
【使用方法】
・使用に先立ち、少量の砂糖を入れた約10倍量の温湯(40℃)の中に入れて、水分を吸収させると同時に発酵力を回復させ、生イーストの状態にもどします。このときの温湯の温度が、イーストの発酵力に影響します。ドライイーストは40℃の温湯でとかしてください。(室温25℃の場合)
・イーストの活動(発酵)に都合がよいのは30℃くらいです。そのため生地を約30℃にねり上げることが大切です。
・ねり上がった生地の硬さは耳たぶくらいが適当です。材料が違う場合など、温湯の量を適当に調整します。
・パンは火通りの良い新鮮なものが一番おいしいのです。ドライイーストの溶解温度、生地のねり方、ねり上げ温度、発酵のとり方、焼き方などがパンのできに大きく影響するので充分ご注意ください。
※注意※
自動製パン器でのご使用には適しておりません。
【規格】
1パック500G
【使用方法】
・使用に先立ち、少量の砂糖を入れた約10倍量の温湯(40℃)の中に入れて、水分を吸収させると同時に発酵力を回復させ、生イーストの状態にもどします。このときの温湯の温度が、イーストの発酵力に影響します。ドライイーストは40℃の温湯でとかしてください。(室温25℃の場合)
・イーストの活動(発酵)に都合がよいのは30℃くらいです。そのため生地を約30℃にねり上げることが大切です。
・ねり上がった生地の硬さは耳たぶくらいが適当です。材料が違う場合など、温湯の量を適当に調整します。
・パンは火通りの良い新鮮なものが一番おいしいのです。ドライイーストの溶解温度、生地のねり方、ねり上げ温度、発酵のとり方、焼き方などがパンのできに大きく影響するので充分ご注意ください。
※注意※
自動製パン器でのご使用には適しておりません。
01402017
14BS
パン作りには欠かせないドライイーストです